恐怖心との戦い!宮古島ムイガー断崖
地下ダム資料館の帰り、いよいよ強風が酷くなってきました。サトウキビ畑がすごいことに……。
明日の飛行機飛ぶのかな?と心配になりながら移動していると、ムイガーという手作りの看板を発見。
何やら気になるということで、Googleマップの口コミをみると…
楽しそう!!
駐車場らしき、ちょっとした広場は車4台ほどしか停められそうになく、
そこから上に登る道がありました。
おそらく登るのが一般的なコースなのでしょう。
でも気になったのはやっぱり危険コース。
ここからは動画を撮ったのですが、動画が載せられなかったため、スクショしてます。
駐車場の登りとは反対側にある、こういう道を見つけないといけません。
とにかくひどい道です。
獣道を抜けると海が見えてきます。
そしていきなりの崖!
見えました!
台風の強風でヤバいです。
本当に危ないです。(なんだここ……)
あっちの方に皆行ってるのかな。
左側の景色です。
葉っぱで崖感が感じられるでしょうか。
危ない思いをしたい方はどうぞ。
ムイガー断崖
〒906-0000 沖縄県宮古島市城辺
https://goo.gl/maps/cytPDXaPUvj
宮古島の隠れ良スポット!地下ダム資料館
先日行った宮古島の地下ダム資料館の記事を書くのをすっかり忘れていました。
ダムマニアほどではないのですが、私はこの地下ダム資料館のために宮古島に行ったと言っても過言ではありません。
台風の中、レンタカーで向かいます。
私達が着くとお客さんは1人。
まず最初に15分くらいの映像を見てからの入場になります。
スタッフの方が地図を使って説明してくれました。
「ここの橋行かれました?」
「橋…?いや、行ってないです」
「1番人気の観光スポットなんですけど…」
「そうですか…」
「…宮古島は何を見に来られたんですか?」
「まあ、ここ(資料館)なんですが…」
「え…ここ…」
「ですね……」
「……」
「……」
ダムマニアの方がもっと来てらっしゃるかと思いましたが、スタッフさんの反応から見るとあまりマニアが来ないんですかね…?
スタッフさんに許可を得て館内を撮影してみました。
ほかのブログに撮影禁止と書いてましたが、聞いてみると「撮影禁止というのは聞いたことないです」と言っていました。
謎。変わったんでしょうか。
なかなかイケてる展示物がたくさん。
ボーリングは大好物です。
外です。
地下ダムを唯一感じられる良スポット…。
水質観測用の地上露出部らしいです。
水がもう少しあれば……
住んでいます!
ここ以外は人がいないので、ダムに行った自撮りの写メを撮っておくと、資料館で証拠として提出できます。
なのでカードが全種類欲しい方は、資料館を最後に行くといいと思います。
ダムカードについてはこちらに記載されていますのでご確認ください。
http://ogb.go.jp/nousui/nns/miyakoirabu/damcard.html
ちなみに…少し車でいくと付近に地下ダム公園があります。
こちらもダムカードを貰えるスポット。
こんな感じで干上がってるし、草を見てもらえるとわかると思うんですが台風の強風が凄すぎて大変でした。
特にダムを感じるわけでもないのですが、
水位を観測する施設らしいので、なんだかワクワクしますね!
【地下ダム資料館】
0980-77-7547
入場料:300円
開館時間:4~9月 9:30~18:15
10~3月 8:30~17:15
休館日:毎週月曜日
タイガーエアにキャリーバッグを機内持ち込みしてみた
福岡空港からタイガーエアで台湾まで行きました。
福岡空港の国際線って、レストランがほとんどないんですね!
国際線は初めて利用したので驚きました。
それなりの利用者がいるにも関わらず、薄っすらとした空港のWiFiと4件程度の飲食店。
入ったうどん屋は東京系のお味だった(美味しくない)
外国人観光客が多く入ってくる福岡の国際線空港としては、ちょっと寂しい感じがありましたね。
免税店は化粧品がそれなりに充実。
アパレルはイッセイミヤケが多かったんですが…謎。
さてさてタイガーエアの持ち込み荷物は
ご搭乗者1名につき体積が54cm x 38cm x 23cm未満の大きさのお手荷物を、合計重量が10キログラムを超えない範囲で2つまで機内にお持ち込みいただけます(手荷物と機内持ち込みスーツケースの合計2つ)。
とあります。
私のキャリーバック(あのゴロゴロの正式名称はキャリーケースなのかスーツケースなのか知りたい)は縦横の大きさはクリアしていたのですが、幅が制限ギリギリ。というか23センチに完全に一致していました。
過去の海外のLCCの経験から、大きさは調べたり調べられなかったり適当かなと思っていたのですが、福岡空港のタイガーエアはめちゃくちゃしっかり調べられます。
大きさを測る鉄の入れ物があり、そこにはまらないと合格できません。
さらに重さもしっかり測られます。
チェックインカウンターは日本人のお姉さんがいます。
搭乗手続きが進むとお姉さんに荷物はもう測ったか聞かれ、まだだったので荷物をはかるように言われます。
大きさを測る鉄の入れ物係は、中国語とカタコトの日本語を話すおっちゃん。
なんだか厳しそうでしたが、この人がめっちゃいい人!
私が鉄の入れ物に入れると、やはり幅がギリギリで最初(ヤバイ…入らない…お姉さんめっちゃ見てる(><))と思ったのですが、
おっちゃんが「OKOK!」と言いながらサッときて荷物をギューっとしてくれて、スポッと入りました。
思わず「やったー!!」と自然に叫んでしまう私。
おっちゃんと仲良く会話しました。
チェックインカウンターで荷物の中に1リットル以上の液体はありませんか?
と聞かれて、液体はジップロックに入れるように説明がありますが、特にチェックもありませんでした。
海外では割とチェックがあるんですけどね。
日本は厳しいのか緩いのかわからないですね。
機内です。
やっぱりアジア人用のLCCは狭いです。
ピーチとほぼ同じくらいというか、同じ機体かも?という感じでした。
座席は
3列 通路 3列で、
WiFi、コンセントなどはありません。
機内食も予約のみ受け付け。
2時間30分のフライトなので特に必要もないです。
機長さんは日本語のアナウンスをしてくれるので、理解できます。
ただ揺れた時のアナウンスは英語、中国語のみでした。
ビックリしたのは搭乗員の緩さ。
飛び立つ前にシートベルトマークがついてても歩き回る客とCAさん…。
ベルトチェックもやってるのかやってないのか不明。
前の人は狭い中でもスッと座席のリクライニングを使います。
やっぱり日本のLCCとは違います。
というかヨーロッパのLCCとも違う…
どことなく中国を感じましたが、これは行きだけのことでした。
台湾に行って知ったのですが、台湾人もあまり中国人が好きじゃないみたいです。
福岡からだったので、中国人のお客さんが多かったのかもしれませんね。
意識ゆるゆるのCAさんは謎でしたが…。
ちなみに飛行機の運転は上手かったです。
12/13
帰りの話ですが台北→福岡に帰る際は、荷物の大きさチェックや水分についての注意はありませんでした。
重さを測る台に乗せられて、シールを巻かれたけど10.9キロでも何も言われませんでした。
そして逆に飛行機の中は真面目。
行きがけの緩さが信じられないくらい、CAさんが真面目でした。シートベルトもチェックされました。まあこれが普通なのですが。
福岡までは1時間50分。
1時間遅れての出発でしたが、気軽に行ける距離と時間なのでいいですね。
台湾旅行楽しかったです。
また行きたい。
博多の明太子食べ放題ランチ【料亭 稚加榮】
いつか行ってみたいと思いつつ、10年ほどの時が過ぎてしまいました。
ようやく訪問。ランチで和定食(1500円税込)を注文しました。
そば定食(1500円税込)もありましたが、和定食がメジャーみたいです。
チューブの明太子が食べ放題なので、ご飯のおかわりが多いんでしょうね。
有料ですが、おかわりもできるシステムでした。(210円税込)
チューブといえど、上品な甘さがある明太子で、一粒一粒がプチっとしています。
さすがは料亭の明太子です。
わたしは東京や大阪にお土産で明太子を持って行くときは、必ず稚加榮の明太子にします。
中洲のママさん達も稚加榮推しの方が多かったです。
さてしばらくすると定食が運ばれてきます。1500円とは思えないほどのボリュームと内容です。
蟹入りの椀物、
サクサクの天ぷら、
厚みがあるお刺身、
お豆腐、
茶碗蒸し、
魚の煮付け、
香の物
これに明太子が食べ放題で1500円なんて……
これほどお得なランチは見たことがありません。
ただ観光客に混ざって並ばなくてはならないのが、唯一のネックですね。
福岡人は並ぶのが苦手な方だと思いますが、
また並んででも食べたい!と思えるくらい、一度食べると良さがわかります。
実際、母や祖母に聞いても「並ぶから行かない」と言われてしまいますが、また行きたいと思ってます。
福岡で、誰かを連れて行きたいランチNO1かな!
先日2度目の訪問をしてきました。
今日は祝日の13時から並びましたが、およそ20分で中に入れました。
後半に行くと、大人数で行くよりも2人で行った方が早く入れる傾向があるみたいです。
ギリギリ、ランチに間に合いましたが、あと10分遅かったら無理そうでした。
とはいえ、祝日の13時でも間に合う事は間に合うんですね。
本日は和定食のみ。
以前は魚の煮付けだったけど、今回は昆布巻きなどでした。
魚の煮付けの方が良かったな。
祝日と平日の差とかもありそうですね。
生簀の魚がはねて、外に出るというハプニングもありました。
ちなみに目の前の駐車場は提携になっているので、車の方は駐車券をお会計の時に出してください。
何時間無料かは分からなかったけど、そのあと天神をブラブラしていたらきっちり2時間分の料金を取られたので、無料になるのは1〜2時間くらいです。
お昼の予約はできませんのでご注意を。
諸星大二郎【BOX-箱の中に何かいる-】
面白かったー!
以前から気になっていたんですが、諸星大二郎さんの漫画を読むのは初めてです。
アニメ界の偉人からも尊敬され、
ジブリの宮崎駿監督も諸星大二郎さんに影響をうけて作品を作っているそうです。
うる星やつらの諸星くんも、諸星大二郎さんの苗字から取っているというエピソードもありました。
雰囲気は少し気味が悪くダークホラー気味ですが、楳図かずおさんの作品より怖くないので安心して読めました。
所々にポップな部分もあり、BOXではそれぞれが持つキャラの秘密などもあって、とても楽しく最後まで一気見できます。
箱の謎を解くと…
箱の中に閉じ込められた少年少女、おっちゃん、ゲイのおっちゃん、老夫婦の運命は…
不思議な話が好きな方、ぜひ読んでみてください。
個人的評価:80点
那覇から車で40分!隠れ観光スポット!奥武島いまいゆ市場
昔行ったことがあって、この島の名前を思い出すのに数時間かかりました。
結局googleマップをくまなく見てたどり着いたという効率の悪さ。
でもたどり着けて嬉しかったです!
目当ては猫ちゃんたち!
今日もたくさんいます。
ここの猫ちゃんかわいいんですよね。
島には市場があって、地元のお魚やさんが軒を連ねています。
私は海ぶどうはここで買うことにしています。
野菜や果物も少しあって、通るだけでも楽しいですよ。
お刺身が安い。東京のお店で食べると3倍くらいしますよね。
右下に見える海鮮丼¥300は私が買ってしまってなくなりました。
これで¥300は安い!お刺身が大きくてプリっとしてました。
海ぶどうを買って帰りました。
海ぶどうは冷蔵庫に入れてしまうと萎んじゃうって知ってました?
たっぷり入って¥410。青じそのタレ付き。
ここって海がすごく綺麗なんですよね。
主に離島ばかり行ってる私もここの海のグリーンにはいつも感動します。
この日はあいにく台風で100%に状態ではないですね。
この青さ、わかるかな…。
奥武島(おうじま)は天ぷらが有名ということで、
前回たまたまたどり着いた我々は知らなかったんですけど、
お腹も空いたし、天ぷらいただいて帰ります。
人気があるのは中本鮮魚てんぷら店というところですが、
いつも並んでいて面倒!
ということで穴場はこちら。
いまいゆ市場横にある照ちゃん(テルちゃん)の天ぷら屋さん。
全品¥60!
小学生でも買えちゃう。
家の近くにあれば夕ご飯に買って帰りたいです。
とにかく大きい!しかも美味しいです。
丸いのはライスボールです。
ケチャップライスにチーズが入ってて美味しかったです。
那覇から35分くらいなのでちょっと時間がある時に行ってみると楽しめると思います。
【奥武島】
【テルちゃん】
【いまいゆ市場】
〒901-1400 沖縄県南城市玉城 玉城奥武19-9
098-948-7632
毎日9:00〜18:00
宮古島東急ホテル&リゾーツに泊まってみた感想
この謎の丸い建築物は貯水塔??
沖縄本島、八重山諸島にはもう何度も訪れていましたが宮古島は初めて。
上から見ると畑だらけ!!と思いました。
今回は、宮古島でお友達の実家がカフェ&民宿をやっているというのがきっかけで宮古島に行くことになりました。
友達の民宿に泊まりたかったのですが、あいにくの満室。
台風が直撃する日でしたが宮古島では特に困ったことは起きませんでした。
風はあったけど晴れてたしラッキーです。
ホテルのロビー。
リゾートながらもどことなく漂うスタイリッシュさと高級感。
リゾート地に来たら星野に泊まりたいという願望が強いのですが、星野が宮古島にはなく、同じくらいの金額で探し、こちらのホテルにしました。
東急という名前から、なんとなく無機質な高いホテルをイメージしてしまい、あまり気が乗らなかったのですが、宮古島のリゾートホテルって凄く高い所か、まあまあの金額で微妙そうな所が多いですね。
1人1泊2万くらいが理想だったので、クチコミを合わせ見て東急にしました。
東急は八重山の小浜の星野リゾート(今はもう無いのかな?)と比べると高めですね。
普通に予約すると1人2万超えました。
まず宮古島でレンタルーを借ります。
格安レンタカーでも空港まで迎えに来てくれるので助かります。
ちなみに東急ホテルのお迎えも空港まで来てるので、これに乗ると1番楽にホテルまで行けます。ホテルでレンタカーを借りるのもいいと思います。
ドンキやヤマダ電機もあって、割と都会的な印象を受ける宮古島。
県外からの方が多く移住されているイメージがあるので、離島でありながら伝統と文化を密かに伝えていくような、どこかひっそりとした八重山諸島とは違って、オープンでグローバルな島なのかなと思っています。
レンタカーでホテルの駐車場まで行きます。
しかし駐車場からホテルのロビーまでが結構遠い…!
大きな荷物を持って歩きの移動がしんどいです。
ゴルフカートとかでお迎えに来て欲しい…。
リゾート気分が盛り下がります。
お部屋はこんな感じ。
オーシャンウイング棟とコーラルウイング棟があって、おそらくコーラルウイングの方がいい部屋ですね。
ここはオーシャンウイング。
オーシャンでも部屋に余裕があって凄く良い部屋でした。眺めも良いです。
喫煙ルームでしたがタバコ臭さなどは一切ありませんでした。
空調も湿度も快適です。
バスルームがガラス張りでおしゃれでした。
でもきちんと部屋からお風呂は見えないように出来てます。
アメニティーも質が良く揃ってます。アメニティーを1つも使わずに過ごすとグリーンコインをフロントに提出できます。グリーンコインは環境保全活動の基金環境保全活動の基金になるようです。
テレビは一部スカパー?JCOM?的なチャンネルも見ることができます。
アニマックスは無理でしたが、キッズステーションを見てました。
ホテルの廊下などはイメージ通りの無機質な感じでしたが、部屋が思っていたよりもしっかりしたリゾートホテルという作りだったので良かったです。
プライベートビーチは前浜ビーチと言って、東洋一美しいと言われるビーチだそうです。
私が行った日は台風の前だったせいか、少し濁りがあり残念でした。
タオル、更衣室、シャワー、ビーチチェアなどは宿泊客なら無料で使えます。
プールです。
子供用もあります。
夜のプールはムードがあっておしゃれです。
もう少し早い時間帯であればホテルのテラスが暖色にライトアップされていたみたいです。
ちなみに部屋からプール、ビーチへは水着のまま移動してOKとのことでした。
私はそんなことは知らずにプール横の更衣室を使っていました。
更衣室自体は無料なのですが、ロッカーは有料(1回開ける度に100円)です。
リゾートホテル内で宿泊客のロッカーが有料なのには少し驚きました。
更衣室にはシャワー、脱水機もついています。
部屋のテラスに水着を干していたら鳥が止まっていました。
かわいい。鳴き声も綺麗です。
夕食バイキングです。
大人一人3900円でビュッフェ形式になっています。
お寿司はその場で握ってくれるのでそれが一番よかったです。
沖縄らしさはそこまでありませんが、まあよかったです。
ただせっかくなのでサンピン茶を置いてほしかったですね。
ドリンクの種類が全然ないのが微妙でした。
何故??
ベットの寝心地もよかったです。
疲れがしっかりとれました。
朝です。
台風のせいで曇ってますね。スコールのような雨がたまにプールにいる人を襲っていましたが、私は雨と遭遇しなかったです。
朝食バイキングです。
オムレツは好きな具材を選んでその場で作ってくれます。
夕食よりも朝食の方が口コミが高いのがわかりました。
ドリンクの種類もたくさんあって、素晴らしい朝食ビュッフェでした。
このホテルのよかったところは
たまたまかもしれませんが、アジア人観光客いなかったところです。
英語圏の観光客は結構いました。白人の方とか。
あとはショップが2つ、コンビニが1つあるところです。
車で15分ほど走るとドンキもあります。
コンビニにミキがありました。
甘くて美味しいです。
屋上で星を眺められるようにビーチチェアが置かれています。
フロントに言えば星の早見表が貸してもらえます。
理由はサービス、ホスピタリティーの面がイマイチかなと思います。
従業員の方が生き生きしてない印象を受けました。
マニュアル通りには動けるけど、何かプラスαになることはできない感じでした。
受付に3人いて1番近い方に「すみません」と話しかけましたが何か他の作業をしているらしく無視され、少し恥ずかしかったです。
他の2人が気づいて尋ねてくれましたが、
独自のルールを客に押し付けるのはどうかなと思いました。
googleに元従業員らしき方の口コミがあって納得しました。
おそらくベテランが怖くて、中堅、若手が柔軟に個々の接客が出来てない状態だとお見受けしました。
そこを改善できればもっと素晴らしいホテルになってくれると思います。
やっぱり星野が好き!と再認識しました。
悪くなかったけど感動はなかったので次は違うホテルに泊まろうと思います。
こういうの好き。
水がある地下部分。
夜はバーになっているところです。
貝殻のオブジェがかわいらしかったので一枚撮ってきました。
www.miyakojima-h.tokyuhotels.co.jp